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1万人の生歌が戻った!

「1万人の第九」が4年振りに復活した。コロナ禍の3年間は、会場の大阪城ホールに多くの人を集めるのは難しく継続が危ぶまれたそうだが、総監督で指揮者の佐渡裕さんの強い思いにより全国から歌声動画を募り、それを会場のスクリーンに映し出して佐渡さんが指揮をされて40年続く1万人の歴史を繋いだ。
 そして今年は1万人の生歌が戻った。名張第九からも個人参加で10人が出場した。会場の1万人と共に歌声動画も佐渡さんの指揮の下、「M」の部分を歌った。佐渡さんの右手首にはセンサーがはめられており、歌声動画のそれぞれのテンポを本番の指揮のテンポに自在にコントロールできるというAIを使った技術の進歩にも驚いた。
 今回、名張から初参加したFさん姉妹の感想は、「1万人の中に私の声がある嬉しさに、鳥肌が立った。来年も是非来たい」だった。幸いにも、当日鑑賞券をゲットされたFさんのご両親も同じ会場で感動を共有された。
 最後には、今年日本一になった阪神タイガースの大竹耕太郎選手がサプライズゲストで登場し、大のタイガースファンで知られる佐渡さんの指揮で六甲おろしを大合唱。過去6回ほど1万人に参加している私にも、忘れられない1日になった。(事務局 山田)

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「なつかしい校歌をたずねて」を聴いて

 最近、心に残ったのは「伊賀・赤まんまの会」の菅生先生を中心に企画されたコンサート「なつかしい校歌をたずねて」(9月17日・伊賀市文化会館)を聴かせていただいたことです。

 情報誌「YOU」などでも紹介してくださっていましたが、事前に伊賀市内の旧小中学校校歌を収集、CD化するに当たり、楽譜が発掘できなかったものは校内に残る陶板の詞を撮影し、かつての在校生の記憶を頼りに歌ってもらい譜面を起こすなど苦心されたエピソードは興味深く、菅生先生の御解説とスライド撮影で各校の歴史や歌の誕生した背景を振り返りながら、伊賀地域の合唱団や第九でお世話になった先生方をはじめとする声楽家の皆さんにより市歌や昭和の名曲も含めて演奏がなされ、非常に充実した舞台でした。

 卒業した小中学校ともに廃校化の道をたどっていることから久しぶりで耳にした校歌は懐かしく、いじめや校内暴力で学校の荒廃化が進む当時、歌詞の美しさに心を洗われた思い出などもよみがえってきましたが、中でも嬉しく感じられたのは前日、御指導に見えた藤原先生が校区の情景をたたえる部分を独唱してくださったことでした。

 自分もその一人ですが、物理的・心理的な事情で同窓会の敷居が高く感じられる方々にもどこかでこのCDに接する機会を持っていただければ良いなと思いました。(田端泰子)

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「さわやか音楽会」に出演しました

 第九のドイツ語に比べた ら日本語の歌の方がはるかに歌いやすいだろう…なんてとんだ思い上が りでした。

 自分のリズム感のなさにもガッカリしました。でも、3曲を練習した時間はとても貴重で した。

 羽根先生のうたを数学の図形に例える教えに、算数の学年から苦手意識のある私はビビッてしまいましたが、何とか理解したいと向き合う事ができました。表現出来たかは別ですが…。

 さわやか音楽会では他の合唱サークルの歌を聞く事も出来て楽しかったです。せっかく、こういう感じで集まれたので、最後にみんなで同じ歌を歌えたら素敵だな なんて思いました。(富永春美)
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「初めての混声合唱の舞台」

 あっという間の本番でしたが、大声で歌えることが気持ち良くて楽しめました。舞台に立てたことに感謝です。ありがとうございました。(中村正美)
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さわやか音楽会に出演して

 今回は少し難しいかもしれないと不安がありましたが、無事に発表まで参加させていただけたことを嬉しく感じています。

 これまで各先生にご指導いただいた混声合唱曲も皆忘れがたいものばかりですが、羽根先生の下で林光さんの作品に取り組んだことは非常に良い経験となりました。

 特に「うた」や「ねがい」に込められた閉塞感と向き合いながら沸き上がるエネルギーを昇華させていくかのような表現は世代や状況を越えて強く響くものがあったと思いますが、それだけに内容や気持ちに力の届かないもどかしさを覚えることも少なくありませんでした。

 音取りや出だしのタイミング、強弱のバランス、滑舌など毎回多くの課題が出てきましたが、練習を重ねるごとに全体のエネルギーが高まり、羽根先生が最後まで最大限の可能性を引き出してくださって(「赤い、花」は今もつい口ずさんでしまいそうになりますが(笑))自分の思い、皆さんそれぞれのさまざまな願いが桂先生のカデンツァに届いたように感じた瞬間、胸がいっぱいになりました。

 慣れ親しんだ歌との別れはいつも寂しいですが、混声合唱で身につけたことを思い出しながら再び新たな気持ちで第九に挑戦したいと思います。(田端泰子)
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