「初体験」
個人的な話で恐縮ですが、齢70を超えて頭も心もがちがちに固まってきているこの身にここのところ初体験が相次いでいます。
ひとつは「シルバー人材センター」での配布の仕事。4年間やってやっとホッとしているとこへ今度はこの会の「団内指揮者」という思いもよらなかった役割。恥を覚悟でひきうけたもののなんと難しいことか。今まで長い間かずかずの指揮者のもとで歌ってきて、大きな影響もうけてきましたが、見るとやるとでは大違い。毎回冷や汗ものです。
と思っていたら今度はこの会の広報の仕事。はじめてマスコミ用の記事を作り、はじめて市役所の「記者室」に案内され、マスコミの方と話をさせて頂きました。そしてその記事が天下の新聞に掲載されるというのはちょっとした刺激でした。
ただ、いろんな意味でこれらのことは貴重な経験だし、ただただひたすら「流れに身を任せて」やるしかないのかなという心境の昨今です。(金近 治)
ひとつは「シルバー人材センター」での配布の仕事。4年間やってやっとホッとしているとこへ今度はこの会の「団内指揮者」という思いもよらなかった役割。恥を覚悟でひきうけたもののなんと難しいことか。今まで長い間かずかずの指揮者のもとで歌ってきて、大きな影響もうけてきましたが、見るとやるとでは大違い。毎回冷や汗ものです。
と思っていたら今度はこの会の広報の仕事。はじめてマスコミ用の記事を作り、はじめて市役所の「記者室」に案内され、マスコミの方と話をさせて頂きました。そしてその記事が天下の新聞に掲載されるというのはちょっとした刺激でした。
ただ、いろんな意味でこれらのことは貴重な経験だし、ただただひたすら「流れに身を任せて」やるしかないのかなという心境の昨今です。(金近 治)